桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
13: 教育長(加藤眞毅) 先ほど御説明差し上げましたストリートパークにつきましての防災公園も含めた機能施設と呼ばれているんですが、この部分につきましては、現時点では、まだあくまでも提案というもので、これはほかの部分と違って確定ベースではございませんので、今後、当然事業化に当たっては、公民連携の姿勢も含めまして、付近の住民の方とか、議会のほうにも諮りながら検討
13: 教育長(加藤眞毅) 先ほど御説明差し上げましたストリートパークにつきましての防災公園も含めた機能施設と呼ばれているんですが、この部分につきましては、現時点では、まだあくまでも提案というもので、これはほかの部分と違って確定ベースではございませんので、今後、当然事業化に当たっては、公民連携の姿勢も含めまして、付近の住民の方とか、議会のほうにも諮りながら検討
また、このスマートインターチェンジの事業化と並行して、取付道路であります都市計画道路桑名北部東員線につきましても事業化を進めているところであります。当該路線につきましては、今年度は国道258号から西向き、市道坂井多度線までの延長3,500メートルの区間について、道路及び橋梁の予備設計を行っているところであります。
スマートインターチェンジの導入につきましては、市民の皆様の安全・安心に寄与し、定住人口の確保にもつながる取組であり、国による新規事業化に向け関係機関との協議を進めてまいります。 加えて、目指す将来像の実現のため、現在も進めております主要な施策及び事業の一端について申し述べたいと思います。 まずは、重点プロジェクトの中から、桑名駅周辺の整備についてであります。
まず、(1)早期全線開通の提言に対する反応についてでございますが、提言先の国土交通省・財務省からは、事業化されている区間はしっかり予算を確保して、一日も早い開通を目指します。東海環状自動車道は、産業の発展や地域を支える道路としての役割があり、早期に全線開通することが、いかに重要であるかは理解しているのでしっかり取り組んでいきたい。
まず、(1)早期全線開通の提言に対する反応についてでございますが、提言先の国土交通省・財務省からは、事業化されている区間はしっかり予算を確保して、一日も早い開通を目指します。東海環状自動車道は、産業の発展や地域を支える道路としての役割があり、早期に全線開通することが、いかに重要であるかは理解しているのでしっかり取り組んでいきたい。
本市では、これまで結婚支援を直接の目的とした事業は行ってきておりませんでしたが、この結婚新生活支援事業につきまして、先行事例の実績などを十分調査させていただいた上で、事業化に向け検討してまいりたいというふうに思っております。
さらに、令和3年3月にバスタの国直轄による事業化が決定し、令和3年度には市内24地区を回る地域づくり懇談会において、市長自らが中央通り再編事業を含む中心市街地再開発プロジェクトの目的や進捗を、地域の皆さんにお伝えしたところでございます。
ブルーカーボンの事業化により、きれいで豊かな海に したい。 ・環境施策に関する国の規制や制度改正により、本市の産業の姿は大きく変わることが想 定される。行政と産業界がしっかりと情報共有し、次世代につなげる産業とするための 研究が不可欠である。また、国との連携が大変重要である。 ・環境保全と産業振興は相反する面があり、両立は難しい。
こちらのほうについては、今の予算の中では全く見ていなくて、今取り組んでいる脱炭素先行地域が通れば予算化をして、事業化していきたい。もし通らなくても、また別の環境省の補助とかもありますので、その辺で将来考えていきたいなということで、令和5年度以降の話になると思います。 ○議長(小川幹則君) ほか、よろしいでしょうか。
こちらのほうについては、今の予算の中では全く見ていなくて、今取り組んでいる脱炭素先行地域が通れば予算化をして、事業化していきたい。もし通らなくても、また別の環境省の補助とかもありますので、その辺で将来考えていきたいなということで、令和5年度以降の話になると思います。 ○議長(小川幹則君) ほか、よろしいでしょうか。
その上で、今年度については、スマートインターの概略設計と、それの一時アクセスとなります都市計画道路桑名北部東員線、こちらの概略設計を進めておりまして、事業化については、現在協議中で早期での準備段階調査、国の実施いたします準備段階調査を目途として、今協議しております。ですので、それを得た上で、今度、国が調査した上で、認可、事業化というふうに段階を踏んでいく次第でございます。
これら県道事業に加え、市といたしましても、(仮称)大山田パーキングエリアスマートインターチェンジとともに、このスマートインターチェンジの一時アクセス道路として、都市計画道路桑名北部東員線を整備することがより効果的でございますことから、現在、事業化を目指しているところでございます。
(1)構想の趣旨・目的及び具体的な事業化など今後の計画は。また、先頃行われた研修の目的や内容は。 (2)グリーンインフラ・ワークショップとの関係性は。 (3)この構想は、(一社)グリーンクリエイティブいなべが行う新たなまちづくり事業の中で、どのように位置づけられるのか。 以上、お願いいたします。 ○副議長(片山秀樹君) 農林商工部長、二井弘樹君。
(1)構想の趣旨・目的及び具体的な事業化など今後の計画は。また、先頃行われた研修の目的や内容は。 (2)グリーンインフラ・ワークショップとの関係性は。 (3)この構想は、(一社)グリーンクリエイティブいなべが行う新たなまちづくり事業の中で、どのように位置づけられるのか。 以上、お願いいたします。 ○副議長(片山秀樹君) 農林商工部長、二井弘樹君。
次に、2)市道福吉都羅線の道路改良事業の進捗を問うについてでございますが、当該路線の事業につきましては、以前より国からの交付金を活用し、平成20年度には、地域の皆様に御協力いただき、事業進捗に向けた境界立会いなどが行われるなど調査等を進めておりましたが、様々な要因により、事業化に至らなかった状況でございます。
スマートインターチェンジにつきましては、引き続き、国による新規事業化の推進を図るとともに、一次アクセス道路である都市計画道路桑名北部東員線の概略設計を進めてまいります。 続いて、重点プロジェクトの中から、桑名駅周辺の整備についてであります。 半世紀ぶりのリニューアルを果たした桑名駅自由通路と橋上駅舎につきましては、昨日で2周年を迎えました。
タケノコにつきましては、既に桑名特産タケノコとして三重北農業協同組合から出荷されておりますが、それに加えて、NPO法人や民間企業、大学などが参加をする桑名竹取物語事業化協議会、これにおきまして、そのブランド力、これをさらに向上させる取組がされており、市としても協議会の活動を支援させていただいております。
次に、3)災害対応を視野に入れた道路網整備を問うにつきましては、議員御指摘の狭小区間のある道路の整備については、以前より交付金を活用し、平成20年度には地域の御協力により事業推進に向けた境界立会いなどが行われておりましたが、様々な要因により事業化に至らなかった状況でございます。
実際に事業化または事務改善として取り入れたものもございまして、例えば、四日市あすなろう鉄道におけるイルミネーション列車の運行、こういったものでありますとか、職員が各自の当日の終業時間の目標をカードに書きまして、周囲の職員に分かるように表示する職員の時間外勤務の削減に向けた何時カエル宣言の実施、あるいは、本庁舎エレベーターホールのフロア案内図に、来客が利用する可能性がある会議室を全て表示するフロア案内図
また、令和3年3月に策定した「道路整備 の方針」において、広域幹線道路とのネットワーク構築を目標にインターへのアクセスを強化するため、 事業化に向けた整備案の検討や関係機関との協議に着手する路線として位置付け。 (図省略) (図省略) 令和 3年度:インターへのアクセス強化に向けた協議に着手するため、整備計画案の検討に 着手。